Twitterが言論弾圧 凍結された男の怒り
わたくしおぐのTwitter凍結されていました。
驚きました。どこがどのように触れたのかさえも分かりません。今後はブログを中心に書いていこうと思います。
凍結された理由となったとも考えられるツイートも当然ながらすべてを保存していますので、徐々にブログで公開して行こうと思います。
電通や五輪の批判が触れたのかもしれませんね。ルールの範囲で書きたいこと問題があることを指摘しただけです。それが問題あるのでしたらTwitterは価値がまったく価値がないですね。
都合がいい、企業やマスコミに金を落とすのみのでっちあげのツールなのです。それによいように使われる9割以上の庶民です。
これはただの言論弾圧ですよ。許せないことですね。
津田大介という人がこんな文章を載せています。すこし取り上げさせてもらいます。
「「利用規約に抵触するかもしれない発言を指摘することは「言論弾圧」じゃないし、「発言の機会与えるな」なんてことも言ってない。ツイッター凍結されたところで、テレビやら本やら自身が管理するブログやらで自由に発言すればいい」」
まさにこの通りでございます。
言論弾圧を平気で行うようになってきた時点でTwitterはもうおしまいですね。オワコンです。
個人的にはそう思います。